染めについて
プラネッタオーガニカでは、「素材の色を生かした商品」と、「自然の草木で色を染めた(草木染め)商品」をつくっています。
草木染めの中でも、インディゴ(藍)と黒檀がプラネッタオーガニカのメインカラーです。
草木染めの工程を簡単にご紹介します。
草木染めの工程
草木染めに使う草木は、昔から村の人に伝わるものを使っています。
木の幹や、木の実、根っこなど使う部位もさまざま。
その材料を、細かく砕いて煮出して染液を作り、
染液の中に糸を浸して、色を染めます。
自然のものですので、材料を収穫する時期、染めるときのお天気、湿度、時間などで染め上がりの色も違います。
黒檀染めの工程
黒檀は、草木染めの中でも貴重な、黒を染める木の実です。
幹はとても固く、沖縄の三線作る高級な材料でもあります。
黒檀を、水に浸けて腐敗させ、染液を作ります。
実の収穫時期によって、色も変わってきますが、
1回の染色でグレーに染まります。
真っ黒に染めるのであれば、染液に浸けて乾燥させるという作業を
50回ほど繰り返します。
真っ黒といっても、黒の中にブラウンがまざっているような、
なんとも奥深い色に染まります。
藍染めの工程
プラネッタオーガニカの藍染めをお願いしている職人さんは、
藍を畑で育てるところから、藍を見ています。
大切に育てた藍を染液にする為の、藍の収穫は年に一度。
収穫の時期に一年分の藍の染液を作らないといけません。
収穫した藍を水に浸け、腐敗させて藍の固まりを取り出します。
藍は生きています。
毎日かき混ぜて、空気を入れてあげないと死んでしまいます。
もちろん、「お休みをもらってちょっと旅行に行こう!」
なんてもってのほかです。
プラネッタオーガニカの藍を染めてくれている職人さんは、
藍瓶のある小屋の中には、神様がいると言っていました。
職人さん以外は、立ち入り禁止です。





