ヘンプについて
ヘンプ麻(HEMP)は、日本語では大麻(タイマ・オオアサ)と呼ばれます。
古来「麻(あさ)」という言葉は、日本では大麻のことをさしており、神聖な植物として扱われ、神社のしめ縄や横綱の綱などにも使われています。
日本だけでなく世界中で生活に身近な素材として使われ、品種改良により、幻覚効果のない産業用ヘンプが栽培されています。最近では、ヘンプとプラスチックとの複合材料を大手自動車メーカーが内装材として使用しており、ヘンプ麻の繊維は、従来の石油資源や森林資源等の代替として、世界中で注目されています。
ヘンプ麻の植物的な特徴として:
- 成長が早く、肥料もそれほど必要とせず、3ヶ月程で収穫されます。
- 害虫にも強いので、農薬を必要としません。
- 収穫時には葉が枯れ落ち、落ちた葉が腐葉土となります。
- 根も長く成長し、土地を柔らかくし空気を運ぶので、栄養の元となる細菌が繁殖しやすい状態になります。
- 成長すると4~5m程になり、根元に日が当たらず、雑草が育ち難くなるので、除草剤が不要です。
このように、ヘンプは「環境に負担を掛けないエコロジーな素材」なのです。
さらに・・・
ヘンプ製品の特徴として:
- 夏はサラサラとした感触で涼しい。
- 肌の呼吸を活性化し、暖かく体を包み込んでくれるので冬は暖かい。
- 体温で柔らかくなる。
- 繊維が長いため、しなやかで耐久性がある。
- 使ってゆくほどやわらかさが出て肌になじんでくる。
・・・だから、
プラネッタ・オーガニカでは、オーガニック・コットン同様、ヘンプ製品を皆様に知っていただき、使っていただきたいのです。

