プラネッタは、手紡ぎ/手織りの糸を主に使用しています。
と、言うのはご存知の方も多いと思うのですが、
この布が、結構な強者です。
商品の品質を上げる為に、布のチェックをしてから、
縫子さんへお仕事をお願いしていますが、 布の傷が多く(糸が切れて、布に穴が開いているとか。。。) 使えない生地がでてしまいます。
この、使えない布。。。 織り子さんに返すことが、
彼らにとっても 「ああ、これではダメなんだな」とわかってもらえる唯一の手段でもあります。
ただ、布を返すだけではもちろんわかってもらえません。
ということで、 今回は、どういった傷は使い物にならないのか?というパネルを持って 織りの村へとミーティングへ行きました。
こういうパネルがあると、一目瞭然ですね!
今まで、傷がない様に織ってくださいね!と伝えても、
何が傷なのか、彼らには解らなかったようです。
そして、どうしてこの様な傷がでてしまうのか。。。 と一日かけてミーティングをしました。
次の日からは、 傷がでた場合の直し方の講習会。
これが思った以上に本当に!大変で、
おりこさん達も、老眼で目が見えない。。。 というのも、
例えば糸が切れていたら、 布の中の糸を一本ずつすくって新しい糸を繋ぎます
おばちゃま達にはちょっと過酷な仕事でしたが、
(2時間やったところで、みんなギブアップ)
オフィスで布をチェックすると、300mの布をチェックするのに 1週間かかってしまいます。
その仕事を少しでも軽くしてもらうため、
直すのがどんなに大変かを知ってもらうための講習会です。
お直し講習会は、3日間やりましたが、 最後はみんなへとへと。。。
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