2008年12月、オーガニック・コットン畑の様子と、繋ぎ目のないシーツの織り手と織り機のお話です

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コットン畑と織りの村へ

2008年 12月 22日 月曜日
Filed under 村のお話

コットンの収穫
さあ、暖かいタイランドにも寒い冬がやって来ました!この時期は、コットン収穫の季節です。
今年から始めたこの村のコットン畑では、アジア綿花と米綿を、きわめて自然な方法で栽培するということに挑戦してきました。
アジア綿は、米綿に比べ背丈が低くく、綿花が下向きに付き、感触も白くフカフカで、こしがあるのが特徴です。

『出来る限り自然農法でやりたい。』というコム主任の意向により、畑を自然の状態に保つことを心がけてきました。
1年目は、ひたすら土づくり。ところが、畑全面に種を蒔いたにも関わらず、芽が出たのは畑のたったの3分の1程度だったのです。自然農法は、なかなか思うようにはいきません。畑で一番元気なのは雑草たちなのですから困ったものです。でも翌年には、この雑草達が肥料となって、綿の成長を助けてくれます。早く畑全面に綿花を咲かせたい!

機織り
さて、このおじさんがプラネッタの1枚織りのシーツ生地を織っています。やさしく、おどけもので、でもちょっと恥ずかしがり屋のおじさんです。なにしろ出来上がりの生地の幅は2m40cmですから、暑い時期は、短パンとエプロン姿で奮闘します。力が無いとこの織り機は動かせません。織り機のリズムは“パタン、パタン”ではなく“バタ、ン・バタン・・・、バタ、ン・バタン・・・”と変拍子気味で、全身で織り機を動かしています。

美しいコットン畑と働き者の村人たち。畑から見える青い山脈で和み、夜は満天星に癒される。山の上の自然の豊かなこの村は、とても心地のよい所です。プラネッタの生地は、こんな村から皆様のところへ旅立って行くのです。

美ゆき


 

 

 

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One Response to “コットン畑と織りの村へ”

  1. えさみ より:

    はじめまして。私は福岡に住んでるんですが、機織りに興味があります。特にオーガニックコットンで織ってみたいと思ってるんですが…
    ベッドシーツは大きな機織りじゃないと織れないんでしょうか?